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特殊なことが求められる美容系クリニックとは?

tokusyu身体に不調を抱えている患者さんに対する接遇と、
コンプレックスを抱えている方に対する接遇には違いがあります。

美容系クリニックには、健康という面だけを見れば問題がないのに、
美しさに関する悩みを持っている人が来院し、
その解消を測ろうとする場所です。

 

コンプレックスを刺激したり、
上から目線で接遇をするというようなことは、
絶対に行ってはならないことになります。

患者さんの目線にたって、配慮をしながら接遇をする。
ということが美容系クリニックでは特に重要なものです。

 

怪我を負った人に「これは痛いよね」というように、
共感するというよりは、悩みに対して改善策を提案する。
ということが必要になります。

これはカウンセリング業務といって、
美容系クリニックでは医師の診療補助や医師の指示による
医療行為以外に求められる仕事なんです。

 

美容系クリニックに来院する患者さんにとって、
最初に相談することになる
医療従事者が看護師となることが多くなります。

そのため、患者さんからすると、
看護師こそのクリニックの顔となるんです。

 

患者さんの立場に立ち、
悩みやコンプレックスなどを
しっかりと受け止めて相談に乗ることが大切です。

その接遇次第では、
患者さんはこのクリニックが良いと感じる事も、
悪いと感じる事もあります。

 

そのため、接客能力や
サービス対応能力などがない看護師は採用されにくくなります。

院内で行われている治療・施術に精通し、
さらに化粧品の紹介や提案なども看護師が行う業務になります。